嵐・松本潤「映画館にはさらなる可能性がある」、自身の【映画愛】について語る！『キネマ旬報1月上・下旬合併号』は12/20発売！

12月20日に発売となる『キネマ旬報１月上・下旬合併号』の表紙巻頭は『99.9-刑事専門弁護士-THE　MOVIE』松本潤を迎え、自身が主演を務めた映画の大特集となる。

主演を務めた松本潤さんの単独インタビューでは本作への思いや撮影現場でのエピソード、自身が演出した嵐のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』についても彼らしい視点のインタビューとなった。

幅広い層から支持を受け、故・森田芳光監督から「潤くんで映画を撮りたい」とラブコールを受けたり、一方で後輩からも「ライブの演出を手掛けてほしい」と憧れと尊敬のまなざしを向けられる生粋のエンターテインメント好きとしても知られる松本潤。

共演の香川照之、杉咲花との座談会も含め、『キネマ旬報」らしい読み応えのあるものとなっている。


『キネマ旬報1月上・下旬合併号』 の気になる内容は・・・？
♡表紙・巻頭特集 『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』
　＊松本潤 単独インタビュー
　＊松本潤×香川照之×杉咲花 座談会
　＊木村ひさし監督 インタビュー

♡特集①
　＊『真夜中乙女戦争』永瀬廉インタビュー
　　【この物語と、Ｆさんの言葉が光になれば】

♡特集②
　＊『浅草キッド』対談：大泉洋×柳楽優弥
　　【劇団ひとり監督の「浅草キッド」を】


『キネマ旬報1月上・下旬合併号』
発売＊12/20
定価＊1,430円（税込）
販売一覧＊全国書店、上映劇場、Amazon他各種ネット書店、KINEJUN ONLINE SHOP