広瀬すず・堀内敬子 出演!焼きに焼かれて売上日本一!「ギョーザ」新TVCM「ん~ふ~篇」2022年9月8日(木)より、全国で順次放送開始
イメージキャラクターに広瀬すず、堀内敬子を起用した「ギョーザ」の新TVCM「ん~ふ~篇」を、2022年9月8日(木)より全国で順次放送を開始!
また、TikTok広告では、広瀬さんが「ギョーザ」をおいしそうに頬張る動画を2022年9月8日(木)より配信。
【「ギョーザ」新TVCM「ん~ふ~篇」より】
新TVCMでは、広瀬すずと堀内敬子家族が食卓を囲み、「ギョーザ」をおいしそうに食べる様子を通して、“家族みんなが喜ぶ「ギョーザ」のおいしさ”を伝えている。堀内の「今夜は『ん~ふ~』ね」という謎の言葉から、食卓で「ギョーザ」を囲むストーリーが始まり、家族みんなが「ギョーザ」を食べた瞬間、思わず「ん~ふ~」とつぶやく。これは「おいしい」の意味であり、あまりにおいしくて頬張った瞬間に出る言葉が、「おいしい」を超えた「ん〜ふ〜」として表現されている。
パリッと焼き上がった食欲をそそる「ギョーザ」とともに、箸を入れたときやタレにつけたとき、羽根がついた餃子を頬張るときの音、そして家族がつぶやく「ん~ふ~」から「ギョーザ」のおいしさを伝え、生活者の皆さまも「ギョーザ」食べた瞬間、思わず「ん~ふ~!」と言いたくなるTVCMに仕上がっている。
《TVCM撮影エピソード》
今回のCMでは、セリフがほぼ「ん〜ふ〜」のみ。撮影が始まると、広瀬・堀内から色々なニュアンスの「ん〜ふ〜」が飛び出す。監督も、語尾の上がり方や表情の細かなところまでこだわり抜いて演出を進めていった。納得の「ん〜ふ〜」が撮れた時には、思わず監督も「ん〜ふ〜!!」と同じセリフでOK出し。現場が笑いに包まれた。
「ギョーザ」のおいしさを噛み締めながら、色々な「ん〜ふ〜顔」を見せてくれた広瀬。セリフが「いいんじゃない?」だけだった前作のCMでは、OA後に様々な人から「いいんじゃない?」と声をかけられたそう。カットがかかった合間に、「OAがはじまったら、今度は色んな人に『ん〜ふ〜』っていじられるよ〜!」と思わず、堀内に話しかける場面も。
《TikTok撮影エピソード》
なるべくリアルな投稿に近づくよう、現場の機材はスマートフォンのみ。まるで広瀬の隣にいる友達のような目線のまま、1カットで最初から最後まで撮影した。こだわりの酢と胡椒のタレを作っている最中は、思わず鼻うたを歌うような場面もあった広瀬。焼きたての「ギョーザ」に箸を入れた時の「パリッ!」という気持ちのいい音に、一切加工はありません。「ギョーザ」を一口頬張って、最高の笑顔で「ん〜ふ〜!」をいただいた。
《出演者情報》
■広瀬すず プロフィール
1998年生まれ。2012年にデビュー。数々の映画・ドラマ・CMに出演。2018年には映画「三度目の殺人」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した。2019年、NHK連続テレビ小説100作目となる「なつぞら」にてヒロインを務めた。また、同年に舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」に出演し、紀伊国屋演劇賞の個人賞を 最年少で受賞した。
■堀内敬子 プロフィール
1971年5月27日東京都生まれ。高校卒業後、劇団四季に入団し『キャッツ』『美女と野獣』など様々な名作でヒロイン役を務める。1999年の退団後も『レ・ミゼラブル』『12人の優しい日本人』『コンフィダント・絆』『パレード』など多くの舞台作品に出演。また、三谷幸喜監督映画『THE有頂天ホテル』、ドラマ『ショムニ2013』(フジテレビ系)、『IP〜サイバー捜査班』(テレビ朝日系)など多数の映像作品にも出演。2020年NHK連続テレビ小説『エール』で好演し、大みそかの『第71回NHK紅白歌合戦』でも美声を披露した。今年、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で幕府有力御家人、比企能員の妻である道役を演じ好評を得る。