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瀬戸康史『院内警察』共演の長濱ねるとの会話のきっかけは自身のイラスト!「GOODA」Vol.75を公開

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瀬戸康史が表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.75を公開!

『GOODA Vol.7』表紙・巻頭/瀬戸康史

手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA」。最新号には、映画やドラマ、舞台での活躍にとどまらず、地元・福岡県嘉麻市のキャラクターのプロデュースや、アニエスベーのLINEスタンプを描くなど、クリエイターやアーティストとしても活動の場を広げている瀬戸康史さんが登場。初回が放送されたばかりのフジテレビ系連続ドラマ『院内警察』の見どころや、桐谷健太さんをはじめとする俳優陣との撮影裏話、クールな天才外科医・榊原としての役づくりについても語ってくれています。

その他特集では、今注目の「デザイナーズファッション」をはじめ、インテリアスタイリストおすすめの「椅子アーティストの作品」、デザインで選ぶ「照明&ライト」、アイディアが舞い降りる「美的ステーショナリー」、「美しい観葉植物」、いつもの晩酌をデザインする「器」など、暮らしに取り入れられるさまざまなデザインを提案。ミニマルな時代にこそ、一点ずつスタイルのある、デザイナーズアイテムをお薦めします。

デザインのある装い 瀬戸康史が着る注目デザイナーズ
「GOODA」Vol.75:瀬戸康史さん

コスパや機能性など、ファッションをデザイン以外の要素で選ぶことが増えてきましたが、人は見た目が9割などと言うように、デザインは最も強烈な個性です。民族性を感じさせるオリエンタルな刺繍が特徴的なラウンドカラーコートや、大胆な切り替えや中性的なシルエットが新鮮なセットアップなど、デザインに優れたブランドの洋服を、瀬戸康史さんが着こなします。

スペシャルインタビュー / 瀬戸康史
「GOODA」Vol.75インタビュー:瀬戸康史さん

自宅にあるこだわりのアンティーク食器棚や椅子への愛着、既製品をそのまま着るのではなくリメイクすることが多いというファッションに関する価値観のほか、自身のイラストを使ったファングッズの制作など、瀬戸さんの暮らしに溶け込むさまざまな「デザイン」について伺いました。さらに、MA-1とスーツを縫い合わせた個性的な私服も披露してくれました。

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