Snow Man 深澤辰哉が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアなど計11ページで登場「Snow Manとしてもっと大きくなることが恩返し」
今週の「週刊朝日」は、Snow Manの深澤辰哉が表紙とカラーグラビアを飾る。
グループ最年長で、よどみなくトークを回すMC担当。自身の容貌をネタにする“いじられ三枚目キャラ”で、3月25日公開の実写映画「おそ松さん」で演じる“無気力マイペースな四男・一松”についても、「共通点は二つで、ジト目と猫背です」と笑いを誘いますが……インタビューでは、一松とは違う側面に迫った。「おそ松さん」の“未完成報告会”の様子を報じたグラビアでは、Snow Manのメンバー全員が登場!!!
いつも笑いの絶えない印象の深澤辰哉。赤塚不二夫の「おそ松くん」を原作に、20代となってもニートな松野家の6つ子を描いたアニメの実写化映画「おそ松さん」で演じる一松と似ている点を聞かれると、「性格は真逆ですね。一松はぼそぼそしたしゃべり方だし。でもテンションがずっとローなわけじゃなくて、バッて上がるところもあるから、切り替えはめちゃめちゃ難しかった」。
作品中でニートの6つ子に転機が訪れることにちなんで自身の転機を尋ねられると、「一つはA.B.C-Zの河合(郁人)くんで、もう一つは20歳のときの滝沢(秀明)くん。滝沢くんはターニングポイントだったかなという気がします」。当時、滝沢さんからあるアドバイスをされたことが、その後大きく影響したという。どんなアドバイスで、深澤はどんな思いで受け止めたのか──
さらには、5月に30歳を迎えるにあたっての目標をうかがうなど、充実のインタビューとなった。
週刊朝日 2021年 4/1増大号
発売日:2022年3月22日(火曜日)
増大号特別定価:470円(本体427+税10%)
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