広瀬すずと永瀬廉が初共演するTBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』が全国の夕暮れの空をジャックする広告を展開!
夕暮れがドラマと視聴者をつなぐ!?広瀬すずと永瀬廉が初共演する、川悦吏子脚本の本格的ラブストーリーの世界観を伝えるべく、新宿駅構内の大型ビジョンとARを用いて全国の夕暮れに広告を展開!
広瀬すずと永瀬廉が初共演で話題の1月17日(火)からスタートする、火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』の番組宣伝の一環として、夕暮れをタイトルに冠したドラマの魅力を伝えるために、新宿K-DGキングウォールでは、16時-18時限定で、沈んでいく夕陽によって、せつなくエモーショナルな物語を表現した特別な5分予告動画「夕暮れサイネージ」の掲出を行い、スマホでは、16時-18時限定で、夕暮れの空にかざすと、ドラマの世界観を伝えるARムービーが流れる「夕暮れ限定AR」の配信を行う。
■夕暮れサイネージの制作意図
『夕暮れに、手をつなぐ』は、23歳のまだ何者でもない男女が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合ってともに過ごした、とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の青春ラブストーリーです。2人が過ごす愛おしい日々は、刹那的だけど、永遠に記憶に残る切なくも美しいものです。タイトルの「夕暮れ」に通ずるものであるため、あえて時間帯を限定し、夕暮れの刹那的な美しさを再認識してもらうことで、作品の本質的な魅力を伝えられると考えました。夕暮れは、ドラマの舞台でもある東京の絶景夕暮れスポットにて撮影。2人がともに過ごす舞台でもある東京の街並みがゆっくりと夕日に染まっていく瞬間を見ることができます。
■北川悦吏子の大ヒットドラマの名シーンが甦る!?
16時-18時以外の時間帯では、当時の感動を思い起こしてもらうため、脚本を担当する北川悦吏子氏が過去に脚本を手がけたTBSの恋愛ドラマである「愛していると言ってくれ」、「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」、「オレンジデイズ」から抜粋した名台詞を掲出いたします。
掲出期間:1月9日(月)~1月15日(日)/掲出時間 :4:30~25:00
掲出場所:新宿K-DGキングウォール(京王線新宿駅改札口付近)
※本施策について、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
広告をご覧になる場合は周囲の安全への配慮をお願いいたします。
■スマホを夕暮れに向けるとARで特別な映像が出現!?
『夕暮れに、手をつなぐ』は、16時-18時限定で、夕暮れの空にスマホをかざすと、広瀬すずさんと永瀬廉さんからボイスメッセージ入りAR動画が届く「夕暮れ限定AR」を、番組公式Twitterアカウントより、1月11日(水)から17日(火)まで配信いたします。「夕暮れ」という昼でも夜でもない時間帯の「かけがえのなさ」を味わってもらうため、ボイスメッセージは期間中の指定時間にしか出現せず、メッセージは毎日違う内容を配信。 広瀬さん直筆の文字が空に浮かび上がる、特別な日も用意しています。
実施期間:1月11日(水)~1月17日(火) 実施時間:16:00~18:00
配信URL:https://www.less-ar.com/7f4df953-ea46-4c75-b187-7699b61be5a1
■TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(1月17日よる10時スタート)
物語は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(あさぎ・そらまめ)が、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(うみの・おと)と、運命的で衝撃的な出会いを果たすところから始まる。もう一生会うことはないと思っていたふたりだったが、なぜか東京の片隅で、ともに下宿生活を送ることに…。互いに夢を追い、励まし合い、ときにはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳のふたりの“愛おしい時間”が流れる。それは、まだ何者でもないふたりにとって、昼と夜の間の「夕暮れ」にいるような、ずっといられないことがわかっている、曖昧でかけがえのない時間。とっくに恋に落ちているのになかなか恋が始まらない夢追う2人の、世界で一番美しいラブストーリー。
URL:https://www.tbs.co.jp/yugure_tbs/