【DIOR】俳優・横浜流星が「ハウス オブ ディオール ギンザ」で現代アートとメゾンのアイコンを堪能・・・

クリスチャン ディオールと日本との友好の絆を継承し、新たなコンセプトでリオープンした「ハウス オブ ディオール ギンザ」が1周年を迎えた。

この特別なモーメントを祝し、俳優の横浜流星がブティックを訪れ「ハウス オブ ディオール ギンザ」のもうひとつの魅力である、現代アートを楽んだ。

ブティックのエントランスを通って最初に目を奪うのは、画家  大庭大介による桜の花をモチーフにした２つの壁画。各階を飾るアーティスト 森万里子の作品は空間を漂う不思議な感覚に余韻を与え、ポエティックな気持ちをもたらす。

横浜流星は、創設者クリスチャン・ディオールの運命の道しるべとなった「スター」や、幸運の象徴「スズラン」の花といったメゾンのコードを探しながらメンズフロアに到着。変化、躍動、気楽さ、流動性を、史上最年少の弱冠21歳でディオールの指揮を執ったイヴ・サン＝ローランが求めたダイナミズムの表れとともに表現した2023年-2024年ウィンター メンズ コレクションの新作を堪能した。

石川順惠による、絵画と線の群れが複合的に重なる映像作品のようなアートがその横顔を見守る。

「ハウス  オブ ディオール ギンザ」は、様々な体験ができる場所であると同時に、サヴォワールフェールと文化が出合うハイブリッドな場所となっている。その新章をブティックでご堪能ください！

【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL：0120-02-1947
https://www.dior.com