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「週刊朝日」 表紙&カラーグラビアは田中圭が登場!

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今週の「週刊朝日」表紙とカラーグラビアには、公開中の映画「ハウ」に出演し、心優しい犬ハウと息ぴったりの演技を見せた田中圭が登場。人をすぐ信じてしまうという“犬”タイプの性格や日頃感じる“癒やし”についてじっくり語った。


現役世代とシニア世代の価値観のずれを大特集。子世帯と“孫育て”でもめない方法、マンション建て替えに立ちふさがる世代間の「合意形成」問題などにせまった。他にも、池井戸潤と三木孝治監督が語る映画「アキラとあきら」、薄毛でもかっこよくなるテクニックの解説など、盛りだくさんのラインナップでお届け!

表紙&カラーグラビアに田中圭「僕は人をすぐ信じる。駆け引きもできない」

屈託のない笑顔が“ワンコ系男子”と評される田中圭
映画「ハウ」では人生に不器用な青年・民夫を演じ、保護犬のハウとのシーンでは芝居を忘れることもあったとか。そんな田中さんはなぜか小さい頃から犬に好かれるそう。いずれ家族で犬を飼って「自分たちの散歩につきあってもらうのもいいね」と夢を語ってくれた。
また、憧れている人がやっていることは吸収したいという田中が、岡田准一に倣って始めたという筋トレについても明かしている。ハウ役の大型犬ベックとの写真に癒やされるカラーグラビアもお楽しみください。

映画「アキラとあきら」池井戸潤(原作)×三木孝治(監督)特別対談

人気作家・池井戸潤が原作の映画「アキラとあきら」が26日に公開される。監督は恋愛映画の巨匠との呼び声も高い三木孝治。「主人公2人の魅力を引き出す撮影テクが、とにかく素晴らしかった」と池井戸。三木は「勧善懲悪のカタルシスとは違う、別のカタルシスが感じられる作品」という。初めてタッグを組んだ2人の対談に要注目!

子世帯と“孫育て”でもめない方法

「よかれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかった」。共働きの子ども夫婦のために“孫育て”を買って出たら、最初は週1~2回の保育園のお迎えが気づけば毎日に……。完全にあてにされてしまい、負担増に疲れがたまるシニアも少なくないのでは? しかも家族間だからこそ言いにくく、モヤモヤが募ると関係がギクシャクしてしまう。シニア世代も現役世代もお互いにもめなくてすむ「孫育てでもめない心得」「祖父母とのつきあい方」それぞれ10カ条を紹介!

週刊朝日2022年9月2日号
発売日:2022年8月23日(火曜日)
特別定価:440円(本体400円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5KX4L5T

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