GINGER9月号の通常号、特別号の表紙には川村壱馬×吉野北人が初登場。同一人物でダブル表紙を飾るのはGINGER誌上初！

7月23日（土）全国発売のGINGER2022年9月号の通常号、特別号の表紙には川村壱馬×吉野北人の“かずほく”コンビが初登場。同一人物でダブル表紙を飾るのは、GINGERでは初めての試み！

特集の「甘さをください♡」をイメージした、超密着した通常号の表紙と、おでこをコツンとさせた甘い世界観が漂う特別号には、それぞれ異なるオリジナルステッカー付録、そしてスペシャルな特典が付き。

川村壱馬＆吉野北人と過ごす、甘いひとときを堪能！

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍中の川村壱馬×吉野北人が、GINGERの通常号、特別号の表紙に初登場。出会いは“必然”だったと思えるふたりの絆の深さ、そして無邪気で愛すべき笑顔×タフなハートを秘めたショットは必見。インタビューページでは、ふたりのクロストークはもちろん、彼らの素に迫る50問をそれぞれに投げかけてみた。「北人さんの“可愛いなぁ”って思うところは？⇒たまに出てくる訛り（笑）」（川村）、「壱馬さんの可愛いエピソードは？⇒えっ！とか、リアクションのひとつひとつが大きいんです。あと、虫をいやがるときとかの普段とのギャップも可愛い」（吉野）など…リアルな関係性が垣間見える回答の数々に注目です。

さらに今回はスペシャルな2大特典もご用意。ひとつめは、通常号と特別号で異なるビジュアルを掲載した「かずほくオリジナルステッカー」。表紙や本誌掲載のアザーカットのほか、かずほくがふたりでつくるハートポーズも付いています。ふたつめの特典として、通常号ではサイン入りプリント写真、特別号ではサイン入り写真パネルのプレゼントのチャンスも！

「The Sweetest Days～甘さをください♡」特集は、日々忙しく、全力疾走で頑張っている人たちへお届けしたい内容が満載。定期的なブレイクタイム、自分に「甘さ」を与えることの必要性を伝えている。心と体をめいっぱい緩めて、甘やかして、愛してあげられれば、明日もたくましく生きていけるはず！というメッセージとともに、さまざまな“甘さ”を紹介。

特集の冒頭では、川口春奈が読者アンケートをもとにした“ご褒美day”の過ごし方を届ける。「大好き」にとことん浸る…というチップスでは、あの人気キャラクターの着ぐるみを着た春奈が登場！

また、仕事に対してストイックな人こそ、強さと甘さのバランス感覚が絶妙であることを裏付けた、日本ラグビー界の注目選手・竹山晃暉へインタビュー。ミスした試合のVTRを何度も繰り返して学ぶという彼が、実はラブストーリーでキュンキュンしている…というギャップも公開！

現在放送中のドラマでは陸上自衛隊の候補生を演じている俳優の町田啓太も同じく、役に集中して一心不乱に打ち込んでいる彼が、今意識している自分の”甘やかし方“を語ってくれた。

その他にも大の少女漫画好きで知られるお笑いコンビ・ニッチェのふたりが、少女漫画で味わう極上の甘さを指南。さらに、恋愛でも仕事でも“甘え方“がわからない…という人に向けて、公認心理師・臨床心理士の塚越友子先生がアドバイスしてくれた。

■川口春奈主演　素敵なチートデイ
■私を甘やかすワンピース
■ラグビー選手　竹山晃暉　強さと甘さの絶妙バランス
■俳優　町田啓太　たまには甘くても、いいですか？
■進化する“ヌン活”最前線
■少女漫画で味わう、極上の甘さ　and more

今の“トウキョウ”をスマホひとつで完全取材・撮影実施！TOKYO REAL STYLE 2022 

話題のスポットから、最新ファッション、そして気になるあの人の大切な思い出まで…。東京にまつわるアレコレを“スマホひとつ”だけで、取材・撮影しました。日々の生活に欠かせないツールであるスマホだからこそキャッチできた、リアルな姿をとらえた写真のなかには、今知りたい、知っておきたい情報が満載。総勢150名以上が登場した圧巻のTOKYO STYLEをお見逃しなく！

レギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。香里奈の連載「今、できること」では、夏を乗り切る涼感アイデアを紹介。酷暑が続く今年の夏、快適に過ごしながらも、節電や省エネに繋げていくアクションは必見。

桐谷美玲の連載「Emotional」では、独特な世界観で「Watermelon（スイカ）」をビジュアル化。美玲が黒を纏い、“種”を表現したカットでアーティスティックな世界へいざないます。 川口春奈の連載「WAN for ALL！」では、人間の大人並みの体重で、世界で最も体高がある犬種「グレートデーン」が登場。精悍で猛々しい顔立ちとは真逆な優しい性格に、春奈もメロメロな様子だった。

主演ドラマが終了し、ひと段落したタイミングで親しらずを抜き、その一部始終をレポートしてくれた田中みな実の連載エッセイ「ここだけ話2022」。抜歯当日の気持ちの揺れ動きはもちろん、なんと翌朝、腫れた頬での貴重なショットもGINGERだけに公開！

作詞家として活躍中の小竹正人による「泥の舟を漕いできました」には、インタビューページにも登場している町田啓太とのオフショット、そして普段明かされることのないLDHの後輩たちとのやり取りが綴られている。

そのほか作家・山田詠美、タレント・壇蜜、美容家・神崎恵、女優・松本まりか、フリーアナウンサー青木源太のエッセイも継続。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER9月号。全国の書店、コンビニでお求めいただけます。

『GINGER』2022年9月号 
発売日：7月23日（土） 
価格：定価 ￥880（税込） 
発行：株式会社幻冬舎