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BiSH モモコグミカンパニー初エッセイ集『目を合わせるということ』(角川文庫版)、特典内容を初公開!

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BiSHのモモコグミカンパニー初エッセイ集『目を合わせるということ』(8月24日発売/角川文庫)の一部店舗限定特典「特製しおり」と電子書籍特典の内容を初公開

書店特典の「特製しおり」は、店舗別で全4種を用意。表面はカバーイラストも手掛けたすしおさんの書き下ろしイラストを、裏面にはモモコグミカンパニーの手書きの一言メッセージとサインをプリント。店舗別でしおりのカラーと、裏面の一言メッセージが異なる仕様となっている。電子書籍には、限定特典として読者の方に向けたモモコグミカンパニーさんの手書きメッセージとサインを収録した。

発売に先駆けて書影も公開!

特典情報

(1)書店特典:特製しおり
表面:イラストレーターのすしおさんによる描き下ろしイラスト
裏面:モモコグミカンパニーさんのサイン&一言メッセージ(いずれも複製)
をあしらったオリジナルデザインのしおりをチェキサイズ(縦86mm×横54mm)でご用意!

※裏面の一言メッセージはご購入いただく店舗により異なります(A~Dの計4種)。
※表面のイラストは全店舗共通です。

【取り扱い店舗】
メッセージA「おつかれさまです♡」:HMV
メッセージB「ちょっくら休憩♪」:TOWER RECORDS
メッセージC「えらいぞ!!」:TSUTAYA
メッセージD「天才♢😃」:カドカワストア、ダ・ヴィンチストア

【取り扱い店舗商品ページ】
HMV:https://www.hmv.co.jp/product/detail/13093655
TOWER RECORDS:https://tower.jp/item/5492906
TSUTAYA:https://tsutaya.tsite.jp/item/book/PTA00014WF4U
カドカワストア:https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322204000317/

※特製しおりは角川文庫『目を合わせるということ』1冊購入につき1枚ついてきます。
※配布方法は店舗により異なります。
※一部取り扱いのない店舗もございます。
※なくなり次第終了となります。

(2)電子書籍特典:モモコグミカンパニーさんの書き下ろし手書きメッセージ+サイン

あらすじ

“楽器を持たないパンクバンド”として人気を誇るBiSHのモモコグミカンパニーによる初エッセイ、待望の文庫化。2015年3月のグループ結成後、わずか3年で初の「ミュージックステーション」出演を果たすまでのグループと著者自身の軌跡を辿る1冊。約半年間にわたって綴られた本編の他、モモコグミカンパニー母とWACK代表の渡辺淳之介氏のインタビューも掲載。

また、書き下ろしの「文庫版あとがき」に加え、単行本刊行当時のツイートから「名言ツイート」をピックアップした「Twitter名言集」を新たに収録。当時のツイートを振り返った書き下ろしの一言も掲載。グループで最も多くの楽曲で作詞を手がける著者だからこその、瑞々しく真っすぐな言葉が胸を打つエッセイ集!

【書誌情報】
タイトル:目を合わせるということ
著者:モモコグミカンパニー
発売:2022年8月24日(水)※電子書籍同日配信予定
定価:704円(本体640円+税)
頁数:232ページ(口絵8ページ含む)
ISBN:9784041128312
発行:株式会社KADOKAWA/角川文庫
情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322204000317/

著者プロフィール:モモコグミカンパニー

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。2015年3月に活動開始した同グループの結成時からのメンバーであり、最も多くの楽曲で作詞を手がける。

2018年3月に初の著書『目を合わせるということ』(シンコーミュージック)、2020年12月に2冊目のエッセイ集『きみが夢にでてきたよ』(SW)、2022年3月には初の小説『御伽の国のみくる』(河出書房新社)を上梓。その独自の世界観は圧倒的な支持を得ている。BiSHは、2021年8月に発売したメジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』が3作連続・通算3作目のオリコンチャート1位を獲得。昨年は第72回NHK紅白歌合戦に出場、また年末の解散発表が話題を呼んだ。

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